早く寝ようと思ったら夜macにさわらないこと、と思うと、午前中ブログをかくことに。マイペースひとり職場。
きのうは、びゅーと東京横断、小岩へ。
そちらにある会社でsneeuwのカットソーを縫ってもらえることになりました。
バンザーイ。
手作り感にじみ出るの現在のsneeuw、ぐっと大人のステージにあがるはず。
(いえ、今のやり方も、自分で縫える範囲で最良と思える方法でやってて、それはそれでちゃんとしてるという自負はあります、もちろん。)
ほっとして帰りは小旅行気分で小岩散策。
高校の頃は毎日このあたりを通っていたのに、時間が経つと下町っぽさも、
地面が平らなことも新鮮。
小岩、おいしそうなパン屋さんとかやかん満載の金物屋さんとかぐっとくるお店が多くていいね、あや。
昼から東京都現代美術館に。
レベッカ・ホルン展とラグジュアリーがなんとかという服の展示の豪華二本立て、
プラス井上雄彦の巨大壁画とスウェーデンの服の展示と常設展もあったから盛りだくさんすぎて返りはヨレヨレなほど。
レベッカ・ホルン展、知らないアーティストだったけれども(有名らしいけど)、
良いよと聞いていたとおり、すごいおもしろかった。
人間とか動物の知覚とか動きを、いちど分解して、
美しい機械仕掛けで再現してる、っていうふうにいったらいいのかな、
ひとつひとつ、見たこともない不思議な、
でも細部までほんとに美しく、ユーモアも感じられる装置が
ゆっくりと繰り返す動き、
子供みたいな気持ちになってずーっと見てたいと思った。
と、文章で書くとなにながなにやらですな。とにかく良かった。
ラグジュアリーなんとかは、
ちょうど最近、ラグジュアリーってなんだよー、と、考えていたところだったので、
展示のコンセプトが面白かった。
ただ、展示は、ネットで見られる京都の博物館にある
古い衣装なんかの実物が目の前にある、というかんじで、
後ろとか細部が見えるのはよかったけれども、
レベッカさんで疲れてたのもあって、さらっと見てしまった。
マルジェラのヘアピースやらビニールの手提げなんかを使った服は、センスの良さに感心。
ギャルソンの服の展示は、
こちらも「今までにないものを作る」ことものづくりの拠り所にする、なんだろうなあ、
とこちらもよく考えてることだったので、ちょっと斜に構えて見る。
80年代のいかにもギャルソン!な服(「いまどきのこども」を思い出した)
はやっぱりかっこいいし、人を魅了したことも十分理解できるけれども、
「新しいこと」と「魅力」っていうのは必ずしも連動する訳じゃないよなあ、
それに渋谷パルコの一階にあるあのTシャツ屋はなんだ、とか。ブツブツ考える。
なんだか後半は小生意気でえらそうになってしまった、まあ、
普段考えてることことなので、素直になれないことが多いということで。
井上雄彦の壁画は圧巻。絵うまいなー。
小岩写真