5.31.2010

ヘ...





twitterで既に、さんざん報告相談しまくってしまったのだけれど、
診察してもらったところ、夫、椎間板ヘルニアでした。

どーんどーん

と、はじめ聞いたときは、一生つきまとう病気のイメージがあって、
どうしようかと思ったけれど、
twitterで教えてもらったこととか自分で調べたこととかを総合すると、
ちゃんと治療すれば治るようなので、
少し安堵。
いろいろ教えてくださった方々、お見舞いのことばくれた方々に感謝。
twitterすごいなあ。

朝、病院行こうと、ガレージというか庭に出てたら右隣の奥さんに、
あら、今日はお仕事おやすみ?とはなしかけられ、
腰の話をして、病院を教えてもらう。お婿さんも腰がわるいのだという話も。
病院を出たら、今度は左隣の奥さんに会って、
また腰の話をして、左奥さんも腰が悪い人のことでお互いにお大事にと言い合う。
なんだかなんかの絵本のようだ。
腰の絵本だけど。

サポーターを腰に巻いた夫は、
肩幅があって、腰が細いせいで、なんだかちょっとエヴァンゲリオンっぽい。
といろいろ笑えるポイントがあって、楽しんでるでしょう、と疑われる妻。
これでもがんばってるんだけどなあ。

もう6月ですな

週末

夫がたいへん。
ギックリ腰。
金曜の夜のライブの準備中に軽くクキっといったそうだ。
だんだんひどくなり3日目の今日はほぼ寝たきり。
たまに起きてあがっても、いちいち扉や鴨居の高さが低い家なので、
頭を下げたり姿勢を変えたりができなくて移動もままならない。
腰が痛いとこんなに動けなくなるものなのか。
今までぎっくり腰になったときいて、ちょっとからかったりしてしまったひとたち、ごめんなさい。
ああ大変だったんだなあ!ああ大変だあ。

と心配、反省しつつも、
187センチの人が赤ん坊さながら、
四つん這いで移動してるのを見ると、
やっぱり、つい、笑ってしまう。
そうすると、夫もつられて笑ってさらに痛い、らしい。
痛いながらも楽しい我が家ー。なにがなんだか。

夫、今痛いのが治ったら、運動して体を強くするとのこと。
大賛成。
これを機にどうか今までよりも健康を気遣うようになって欲しいもの。
まずはその前に痛いどうにかなりますように。
どうも、夫今年は具合が悪くなってばかりだ。
私の厄年をかわりに引き受けちゃってるのかしら。うーむ。

昨日は、三茶で、スズケン、UJ、アオチンのライブ。
それぞれソロしつつお互いの演奏に参加して、というふうで
熱くてあたたかくて楽しいライブだった。
そろいもそろって3人ともイケメンで、
イケメンって怖い、って昔はおもってたけれど、そんなことないんだなあ、
なんて音楽と関係ないことを頭の隅っこでつい考えてしまった。
帰りにアオチンとルリコさんがやっている百合ケ丘にあるお店、chill mondayにお邪魔。
前も書いたことがあるけれど、ほんとにすごい素敵なお店。
こういうお店があって、住んでるミュージシャンもなんだか増えてて、
百合ケ丘文化みたいなのができてるのかなあ、楽しいなあ。
今までずっと引越し続きで地元というのがないのだけれど、
このままこのあたりに住む可能性が結構あるから、そしたらここが地元になるのかも。
それはいいなあ。


アオチン
スズケン
UJ
最後にみんなで




5.29.2010

ぐるり神奈川

1年半前から神奈川県民だけど、そしてその前の前の家も神奈川県だったけど、
どうも意識が薄い。
神奈川というよりは、「生田」という意識。
川崎駅も横浜もうちから遠いからかなあ。
でも、夫が仕事かえないかぎり、たぶんずっと神奈川県にすむんだろな。
というわけで、少しずつ神奈川に詳しくなった方が良いのだ、
という意気込みで、というわけでもないけれど、
昨日は神奈川県を結構ぐるりまわった。
なんか前置きながい。


いっこめは藤沢。


友達の家で絵が気になってファンになった山口洋佑さんの個展に。
山口さんの絵はほんとにすごい。
心地よい色と形ですごくセンス良くて上品なんだけど、
だけどそれだけじゃなくて、
どこかひっかかるかんじがあって、かっこいい。


会場はatelier kirigirisという元診療所の、ちょっと変わったギャラリー。
元住宅だったときもあるようで、
昔の優雅なおうち、という雰囲気と診療所のちょっと乾いたかんじがまざってそこの古さが加わって
なんともいえないいい空気。
足元までとどくような大きな窓があったり、
階段がもう薄くなったビロード張りだったり。
そして窓を開け放してすごく開放的にしてるので、
植物とか虫の気配もして。
展示も建物全体とそこにもともとあったと思われるものを上手に組み合わせていて、
建物全体を鑑賞したくなった。


絵は、先にもかいたとおり、ぱっとみた印象、形とか色としてすでに素敵なのだけれど、
書かれているものがなんとも不思議で、
どうやったらこんなものが描けるんだろう、と、考え込んでいたら、
山口さんがひとつひとつ、その絵のルーツになってる、
本とか写真のことを教えてくれた。
錬金術とか、インディアンの一族(?名前わすれてしまった)とか。
私の全然知らない不思議なものが、山口さんのフィルターを通して、
洗練された形で絵に定着しているのだった。
「どこかひっかかるかんじ」、というのは、
山口さんのこの不思議な興味のベクトルとそれを昇華させるセンスから来るのだろうなあ。


と絵のことだけかくとなんだか難しげかもしれないけれど、
山口さん本人は飄々という言葉がこの上なく似合ういい雰囲気の方で、
時間を確認せずにほぼ終了時間についてしまった私にもやさしく案内してくれたのだった。


個展、明日までですが、超おすすめです。
http://atelier-kirigiris.com/top/top.html



twitterで教えてもらったkokという雑貨屋さんにも行ってみた。
白山陶器とかD-BROSとか好きなものがたくさん、これから見ようと思っていたものまでぎゅっとつまっていて、
密度の高いいいお店だった。
藤沢、深い。


そのあとは横浜のBankArtへ。
お友達の窪澤暎子ちゃんや他のアーティストのひとたちが、そのなかを今、アトリエとしていて、
それが一時的に公開される、ということで
オープニングに。
広くて天井の高い建物が仕切られていろんな制作がすすんでいた。
えいこちゃんは毛皮にびっしり釘をうったり、と、
かわいいようで怖いような、
みたことのないすごいものを作っていた。
制作メモなのか、不思議なスケッチ、言葉が残された紙が貼ってあったり、
いろんな釘がセンス良く並んでたり!
おもしろかった。
あと印象的だったのは、SHIMURABROS.というひとたちの
何枚もの透明なスクリーンを重ねて、奥からプロジェクターでSLの断面図を投影して、
まるでSLが迫ってくるかのようだった展示。
文章で書いても伝わらないだろうなあ。


帰りにひとりで赤レンガ倉庫エリアをあるいてみたり。
ロマンチック。ただしひとり。(このあと道に迷う)




そのあと、代官山に夫たちがPAしてたライブのおわりに合流してつけ麺をたべて帰宅。
藤沢の前に原宿にもいたので(未払いのボタンホール代を払いに)、なんだか昨日はずいぶんぐるぐる。
それにしても東海道線の駅の間隔の広さと行ったら。
小田急線の快速急行のようだった。スケールおっきいな。
(まるでひとごとのようだけれど、5年前はこれに乗って通学してた時もあるのだ。だけれども。)




atelier kirigiris

KOK

えいこちゃんのアトリエ

SHIMURABROS.






5.27.2010

あやしいわたし

再び納品done!
今回はシャツ。
またもや神経つかったー。
(というか永遠に神経つかいつづけるのだろう。というかつかわなくちゃいけないだろう。)




前立の上半分が折り返ってて、裏が蛍光グリーン。
襟の先の裏も隠しボタンダウンになっててそこがグリーン。
背中のループとか剣ボロとかサイドのタブも少しずつ凝ってます。


写真はメンズサイズだけど、
お店に送ったのは色はこれで、丈もこんなかんじで、でもレディスの身幅、
細長いちょっとマニッシュな印象。
短いボトムとあわせたらかわいげ。


一枚、丈ながーいのを作ってしまったので、私物にして、
着こなしを研究、そして宣伝しよう。






今朝縫いあがって、それを天気が良かったので、つい、自転車で、
原宿にあるボタンホール屋さんにもっていったんだけど、
大失態。
できるだけ早くお願いします、とか強引なお願いしておいて、
いざあがってみたら、お財布がない。
電車に乗らなかったからお財布がないのにずっと気付かなかった。


お財布ない旨、焦りながら、伝えると、お店の人、
「お財布なくしちゃいましたー?」
「いえ、自転車できたから忘れちゃったみたいで。(この時点でなんか言ってることが、変。中間すっ飛ばしてる)」
「じゃあ、家近くなんですね」
「いえ、遠いんです」
「・・・」


相当あやしかったと思う。
言ってること変だし、
家遠いって言うのだって、見方によっては、お財布とりに帰れない言い訳みたいだし。
が、やさしいお店の方は、明日お金を持ってくる、ということで、
シャツ渡してくれた。
ごめんなさい、ありがとうございます。


ボタンホール屋さん着いた直後に、スコール的な通り雨が降り出して、
タイミング間違えたらシャツびしょ濡れになりかねなかったり、
家に帰ってきてからもボタンつけにてこずって時間ギリギリだったり、
なんだか危ない橋をわたりながら、なんとか納品。
こんなんだめだ。
3日ぐらい、余裕見て、作業したいものです。
いや、するぞ。せめて1日は。


というわけで、今日は腑抜けです。
今日の空はドラマチックだった(この少し後に真っ黒な雲が現れた)

5.26.2010

冷蔵庫


こないだ、朝、ストレッチしながら、ボーとテレビを見てたら、
ウコンの力のCMの冷蔵庫が、うちとお揃いだった。
結婚当初、選びに選んだ冷蔵庫がウコンかあ。


そんなお気に入り冷蔵庫、今まで、ゴミ出しカレンダーとか貼ってる、
「実家的」冷蔵庫になるのを恐れて、
なにも貼らないでいたけれど、
このあいだ、夫と共通の知り合いから来た展示のDMを、
貼ってみたら、なんだかよい。
殺風景ななかに少し奥行きがうまれたような。
DMが綺麗だからかな。
DMは鈴木隆一朗さんの写真の展示のもの。


ずっと引き算的にものをとにかく減らしてきたけど、
そしてその方が失敗がなくて実は楽だからそうしてきたのかもだけど、
足し算もいいなあと思った次第。
でも気がついたら「実家的」にならぬよう、ほどほどに。


というようなことを書こうかなと思ってる間、
冷蔵庫のことをよくよくかんがえてみたのだけれど、
冷蔵庫って、たぶん、子どもがいちばんはじめによくつかう
家電じゃないかなあって。
で、その割に、名前が難しいなあって。
でも子供は「冷蔵庫」なんて漢字は思い浮かべずに、
れーぞーこ、って思ってるからむずかしくなかったっけな。
漢字を知らなかった頃の頭の中のことが思い出せないよ。


と、最近、少し、こういうどうでもいいことを考えられる気持ちの余裕が出てきた。







こういうものも眼に入るようになってきた。

5.23.2010

おめでとう

友達の結婚式だった。


二次会の準備のお手伝いをしてて、
その過程で、いろいろ感じる、学ぶところがあったので、
当日は、なんども感極まる。
二人はもちろん、来てる人みんなでいい雰囲気を作ってた。
いい結婚式だった。




ひろゆきくん、プロのエンターティナーだったわ。
奥さん超絶美人。
ふたり、すんごい仲良し。
(プライバシー云々のさじ加減がよくわからないので写真小さめで)




二次会はカフェで、こじんまりかわいいパーティー。
レゲエなライブ。
スズケンの唄い上げるLovin' You、やばーい。
ダースレイダーくんというかベンくんの司会もさらに磨きがかかってた。
みんな高校とか予備校とかもう10年以上のつきあいなんだな。
学祭もこんなかんじで準備してたのかなってふと俯瞰したり。


友達のご懐妊のおしらせももらって、興奮。


この日は泣いたり笑ったり飲んだり濃密であったよ。
ご夫妻ほんとにおめでとう。いい一日をありがとう。


今日はぼんやりゆったり。

5.20.2010

ナガミヒナゲシ

最近道端に良く見るけど、
雑草なのかなんなのか、
かわいいけれどなんなのかな、
ケシの系統っぽいけどなんだろな、
っていったら、
きっとあー、あれ!という人たくさんいそう。
そう、あれ、あれはナガミヒナゲシというそう。




きれいな色で花びらも華奢でかわいい。
勝手に生えるにしては立派な姿だと思ってたけれど、
これ、帰化植物でどんどん増えてってるらしい。


私有地なのか歩道なのか微妙な場所で、大量に生えてたりして、かわいいなあ、摘んで帰りたいけど、
もしかしてもしかしたら育ててるのかも?
とか、思ってたけど、あれはたいてい勝手に生えてたのだな。


うちにもこないかなと思ったら、ほんとに今年大量に生えた。
嬉しいのでほっておいている。
けど、これ、すごい増えるみたい、あんまり放置するとこれだらけになっちゃうのかも、
と心配と期待が半分ずつ。