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11.28.2010

parade

金曜日、mama! milkのライブ。
三宿のアンティークショップGLOBEで。
ステージをアンティークの大きな鏡がぐるっとかこんでいて、
上からはたくさんのシャンデリア。
だんだん暗くなって、さてはじまるというときは
少しのシャンデリアを残して真っ暗で、
そこに演奏する人たちが登場するのは人形劇を見るよう。


演奏がはじまるとどんどん世界が出来上がって、
今晩のライブのタイトル、「光と影」ということばのイメージも重なって、
勝手に頭の中に映像が浮かんでくる。
踊るようにアコーディオンを弾く生駒さんの美しさに見入りながら、
とっぷり、mama!milk (この日はカルテット。ドラムが栗原務さん、トロンボーンがイッチー)の世界に浸った。


アンコールで演奏したのが、paradeという曲。
「大事な人も、家族も、もういなくなってしまった人も(言葉が違うかも、そしてもっとたくさんあった)一緒に」パレード、という
生駒さんの言葉がなんだかぐっときて、泣きたいような気持ちで聴き終える。


ライブには、最近お会いするようになったさなえさんと一緒に。
さなえさんのお仕事のこと、学校に通ってるという編み物のことなど
いろいろおはなしたのしく、聞かせてもらう。







土曜日、専門学校の同級生の結婚パーティーに。
新郎ともちゃん新婦ひーちゃんとれいみぃお手製のドレスでひーちゃん登場、
幸せそうでキラキラしてた。
ともちゃんの最後の宣言がおとこらしくて、でもかわいかった。
れいみぃの作った映像がすごかった。
ピタゴラスイッチみたいなつくりなんだけど、そこにれいみぃのセンスがあわさって、かわいいことこのうえなかった。
来てる同級生がみんなおしゃれで、下世話にドレスの値段を聞いてびっくりしてみたり。
くじびきでナノイーがでてくるという丸いのが当たる。
こういうの疎くて、家に帰って人気商品だと知る。ありがたや。美肌になれるかな。




11.08.2010

林檎・はいざらこうかん・murmur



数日前のことだけれど、青森から林檎がとどいた。
SMOGというお店のオーナーの方が送ってくださった。
このたび、こちらでも扱っていただけることに!
東北にお住まいのみなさん、是非!
SMOG


オーナーの方がすごく面白い方で、展示会当日も半分以上は洋服以外の話をしてた。
その話のなかで出てきた林檎を送っていただいたのだった。ありがたい。
研究熱心なリンゴ農家の方の育てた林檎らしい。
食べると、甘さよりも「林檎の味」がする、香りがすごくよい。




土曜日は、サダくんたちのバンド、「はいざらこうかん」のライブ。
展示会の直前で家にこもって準備で混沌としてる中はじめて聴いてすごく好きになった。
展示会にサダくんが来てくれて、出たばかりの1stアルバムを届けてくれたので、
そこからまたヘビーローテーション。なんだか11s/sの脳内テーマソングみたいになってる。


ライブは、あたらしくできたライブハウスのオープニングイベントで、
すごく密な、アットホームな雰囲気。
ライブ、すごくたのしくて、ちょっともらい泣きしそうになったりしつつ、堪能。
声と音が重なるかんじ、メロディーも歌詞もすごく好き。


はいざらこうかん
あ、名前の由来を知りたかったのに聞くの忘れた…


サダくんがどうしても死角に入ってしまって撮れず!

デザインフェスタにもはじめて行った。
twitterで仲良くなったりょうこちゃんたちのmurmurの展示。
りょうこちゃんの作るものは、写真も、グラフィックも、はじめてみたときからすごく好き。
白くてすごくシンプルな世界なんだけれど、
ひとつひとつはっとさせられる。
あんな少ない要素で、ひとの気持ちを動かせるってすごい。
こういうことが私もやりたいなとおもう。
murmurのもうひとり、neduさんの作品もそうだな、とおもったのだけれど、
綺麗なものを見つける目の鋭さがすごい、と思う。
それが鋭いから、シンプルではっとさせるものが出来るのかなと思う。
ブースも、その世界がそのまま表現されてて、
混沌とした(行ってみて結構びっくりした)会場のなかで、
そこだけ世界が静謐で、清潔で、すごくよかった。






と、あそびまわってますが、ありがたいことに、たくさん作るべきものができたので、本日よりがんがんとつくろうとおもいますよ。

11.02.2010

あちこち

展示会終わったら、漫画喫茶にいってみるんだ、DVD借りてみるんだ、
と思ってたけれど、結局どちらもせずに、外を歩き回ってる。
ちょうど世の中がそういう時期なのか。
あちらこちらで見たいものがたくさんだ。


NOW IDeAで、「’T’ shirts + Calendar ”Every day is special”」。


Tの形をした服。
ただ平らにTだと文字通りT-shirtsになりそうだけど、
これが立体的というか奥行きのあるTの字で出来てるから、思いがけない変形をする。
ほんとにみごとにまさかこれにって。
しかも、何タイプかあって、それぞれ、ベースにしてるフォントが違う。
出来上がる服も全然違う。
すごい、すごい、と見ながら興奮しっぱなし。
アルファベットの形から生まれる洋服、というのを学生の頃につくったことがあるけれど、
全然レベルが違う。
細かい情報見ずに、なんとなく気になって見に行ったのだけれど、
デザイナーはsourのPVとか手の中で虹が生まれる本とかで有名な人とすごく好きなNo Control Airのこれぼレーションだった。
そりゃ興奮するわー。
7日まで、展示してるようです。ちょう、ちょうおすすめ。


デザインタイドで、すごくツボなものに出会う。
PE (ぺ、 だそう)
ポリエチレンを電気コテで何枚も積層してつくったカバンや名刺入れ、
溶かし方、力の入れ方で質感や厚さが変わるそう。
この部分で、60層ですね、と、軽くいう、デザイナー兼、制作者の方、
飄々としてたけれど、すっごい大変だろうなあ。
アイデア、質感、色、形ともに、すっごく好き。
売ってる場所も、上に書いたNo Control Airのお店、と、密買東京、と、いいなあと思うところで売られてる。


デザイナーズウィークで、昨年に引き続き、
Oyadicaの展示を拝見。


おしゃれ夫妻!おふたりの家、すっごい素敵、とおもわれる。(こちらで様子見られます。)
今年度下半期の目標はOyadica Houseにお邪魔すること。

cyclops、アルミの板から出来た椅子。自分で組み立てられるそう。
シンプルで、座り心地がよくて(金属っぽいかたいかんじがなくて、からだにやわらかい)
無駄がなくて構造そのものがデザインになっている。
背中は本が入れられるようになっていて、本の表紙もちょこっと見えて、そして内側がピンクですごくかわいい。
すっとかっこいいかんじと、ひそかにかわいいかんじが同居しててすてき。
デザイナーの青山さんと麻田さんからいろいろお話聞かせてもらい、楽しかった。


多摩美の学祭にも行った。もうすぐ33歳ですが。
のぞみちゃんが参加してるテキスタイルパフォーマンスを観に行く。
はじめ、どんなものか全然想像できてなかったのだけれど、
はじまって、そのクオリティの高さにびっくり。
(たぶん生地から)つくった洋服を来たモデルさんが、歩いたり踊ったりするのだけれど、
洋服も見せ方も凄くうまくて、これが20歳やそこらの人がつくってるんだと思うとクラクラ。
すごいものみたー。年齢、関係ないね。
のぞみちゃん、おつかれさま。


art book fairでお友達になったcoppiさんと、
spiralで、ULTRA003という、ギャラリストの展示を見た。
ギャラリスト単位でブースをつくってる。こんな見方があるんだなあ。
art book fairでつながった、サトウ藤子さんが最年少のギャラリストとして参加。
潔い、作品数を絞ったブースで大人っぽかった。
そのブースにあった、これがすごい。
ステープラーの芯をハンダ付けしてる。



coppiさんは、先日日記にも書いた、「撮影者」の中山淳一さんもつないでくれたひと。
coppiさんの描く絵やデザインは独特な綺麗な色遣いで、
透明で大人っぽくて綺麗だけど、どこかピリっとしたとこがあって、奥行きがある。
coppiさんと半日たくさん話して、本人そのものだなあとおもった。




ながいですが、もすこし。


ライブにも恵まれ、
土曜日はwater water camelのライブ。
友達に教えてもらってすごくファンになって、念願のライブ。
CDで聴いてた声、そのものの、透き通った印象的な声が、
目の前の人から、サラサラと出てくるのがなんだか嘘みたいだった。
どんどん引き込まれて、気がついたら顔がニコニコしてた。
すごく綺麗な声でやわらかく歌っていたのに、
さらっとMCで、「いつも笑顔で   どうせ死んじゃうんだから」
と突然いってしまう、飄々としたボーカルの齋藤キャメルさん、凄い人だ。
1stにつづき3rdのCDも購入。CDのアートワークが毎回おしゃれ。



日曜日は、SuzKenと宮下くんのライブ。
この二人の組み合わせ、聴くのはじめて。
スズケンの唄とギターに宮下くんのスティールギターの綺麗な音が重なると、
透明感なレイヤーがかぶさったというか、(そのまんまか)
世界が広がるようなかんじがして素敵だった。
ライブの最後に酔っ払ったファンキーなスズケンもよかったわ。


そうそう、書く機会を逃してる気がする。
SuzKenサイトを作らせてもらいました。
12月にはワンマンライブもやるそう。
興味ある方是非是非。





さらにもいっこ。
多摩美で偶然在日ファンクのライブに遭遇。
リハやってて、多摩美の学生はさすが演奏上手いだな、と思ったら…そりゃそうだ。
凄い楽しかった。
星野源のCDも欲しい。私ってミーハーねえ。


ながかったー。これでも書いてないことがまだまだあるのだけど。

9.15.2010

紙のおもさ

だいぶん、あいだがあいた。
そうこうしてるうちに、次の展示会まで、あとほぼ1ヶ月。
ひゃあ。


前回の日記をかいた日ぐらいから、パターンをひきまくっていて、
もうこれが、私史上最速。
(そしてこんな遅いスタートは、sneeuw史上最遅。史上と言ったってまだ3回目だけど。)
前回の展示会分の生産がなかなかおわらなかったので、
そのあいだに、頭の中で、次の服のイメージが
少しずつかたまってたのがよかったのか、
ほぼ迷いなく、どんどん、とパターンがひける。
一番大物のジャケットだって、今までだったら1週間迷ってそうだけれど(それは迷いすぎ)
今回は2日で決まった。しかも我ながら可愛いのが出来たと思う。
ああ嬉しい。


で、前に書いた、机のビニールがほんとによくて、
どこでも書ける、どこでも切れる、というのがこんなにいいものだなんて。
今年買ってよかったものナンバーワン。


そしてもうひとつ今回作業のはやさに貢献してるなあとおもうのが、
ニュー パターン用紙。
今までずっと、自分の通ってた専門学校の購買で買ったのを使ってて、
卒業してからもときどき学校にまとめ買いしに行ってたのだけれど、
さすがに卒業してもう3年目。
いつまでもこれは、どうかしら、と思い、前に教えてもらってた、
文化のオンラインショップで売ってるものに替えた。
薄いよ、と聞いてたので、不安で、実際、今まで使ってたものとは全然厚さが違うのだけれど、
いざ使ってみたら、この薄さがよかった。
とりまわしやすいというか、一枚のサイズも小さめなので、
ひょいひょい、向き変えて、めくって、重ねて、折って、っていうのができて、すごくいい。
特に裏地付きのジャケットとか、たくさん紙を重ねたりなんだりするようなときにつかうエネルギーが気分的にとても小さくてすむ。
紙のおもさがこんなに自分に影響をあたえるなんて。


なだか作業中もこまめに片付けるという癖までついてきて、日々、効率向上、追求のムード。
それは別に殺伐した感じじゃなくて、さらさらと気持ち良い感じ。
それにしても時間がなさすぎるけれど。スタートおそかったなあ。


そのほかの近頃。


佐伯式ローションパックをする日々。肌の乾燥がひどいとおもってたら、教えてもらったもの。
すぐに実行できてすぐに効果がある。すばらしい。


ファーファに夢中。
柔軟剤の、あれ。スーパーに小さいファーファがついた液体洗剤が売ってて、
あまりの可愛さに、思わず買ってしまった。
キャラクターものはミッフィー以外買わないと思ってたけれど、
これは特別。
正式な?頭身の高いファーファはそこまでじゃなくて、この頭でっかちで、ふにゃっとしたファーファがいい。


shima & shkou duoライブに行く。
おなじみの、eau cafeの。
ひょんなことで、ずっとファンの人と一緒にライブを見られることに。
ってこう書いたってなんだかわかんないよな。
とにかく、前を見ても横を見てもファンなひと、という個人的祭りだった。


結婚7周年を迎える。
先週末が結婚記念日だった。もう7年。はやいなあ。
神戸屋でエビフライやパンやサラダを食べてささやかに祝う。
あと3年でスイートテンなんとかだ。ダイヤモンドはいらないけれど。


あと昨晩、このPVにやられる。
加瀬亮が、加瀬亮が。
女装して、それがほんとに仕草とか目線が、(不思議に気持ち悪くなく)女の子で
でもそれの向こうに男の人の感じもあって、異様な魅力が。



そうそう、向井理フィーバーが完全に去ってしまった。
あれはなんだったんだろうかー。


この子につられて液体洗剤デビューするなんてね。
自立する方法の発見。
ビニールマットはもう傷だらけ。ガンガンつかうよ。


8.23.2010

でかけるよ

ほぼ10日かけて縫ってた洋服たちが縫いあがった。
やたー。
おんなじ(でもサイズが微妙に違う)のが9枚。
(あまり枚数がないのとか、微妙に調節が必要なのは自分で縫っている)
まだボタンをつけるとか(これがまたホネだと思う)あるけれど、


バラバラに切った布がまたきゅーと9つのかたまりになったのがなんとも嬉しい。
あの服もこの服もみんなそのプロセスを経てるんだなあ。
そんなこといったら、車とかパソコンとかもっと気が遠くなりそうなかたまりだけれど。


それにしても、この10日で100回ぐらい思ったけど、
工場の人はほんとに、ほんとにすごい。
2000円のシャツとか意味分かんないよ。
ありがたいというか申し訳ないというか。


というぐあいで、テンション高めだけれど今週はずっとテンション高そう。
この2週間ほとんど家にいたのだけれど、
今週は連日お出かけの予定。
メリー&ハリー。


今日は素材を探しがてら左の展示を見に。数日後右も見に行く。
たまたま同じ時期に届いたDMだけれど色がちょっと似てるのがおもしろい。綺麗。

こちらは、岡崎恵美ちゃんとトオイダイスケくんの
ユニット、"まばら"の新しくでたCD。すごくいい。
歌詞がまたすごくて、えみちゃんの日記もそうなのだけれど、
言葉の選び方にいつもはっとさせられる。
「まだらなよろこび」とか「うんと起き上がるそのときにおもうのは」とか、
普通の人がキャッチしない(けど言われてみれば知ってる)瞬間を
すくいとってるようなかんじがして、すごく気持ちがいい。
えみちゃんには、先週の試写会につきあってもらったのだけれど、一緒に歩いてて、
「この道すごく平ら!」って言うのでびっくりした。道が平らかなんて、
全然みてなかった。ものを丁寧に、おもしろくみてるんだなあ。

買ってからずいぶん経ってしまったけれどこちらも。
上がmina perhonenのカタログ、須山悠里さんがアートディレクション。
紋黄蝶、毎回すごいひとが手がけてるもんなあ、すごいなあ。
写真もレイアウトもすごくいい。(さらにはモデルが大好きな湯沢薫)
さらには両端でとじてあって左右にひらいてすすんでいくというつくり。
時間の流れをかんじるように、というつくりだそう。
たしかに、このつくりだと、かならず順を追ってみることになる。
構造によって動作が大きく変わる、おもしろいなあ。
なにより綺麗な本だ。

下は菊地敦己ディレクションのsally scottのカタログ。
後ろに猪熊弦一郎の作品。
写真がちょっとギラッとしてて、でも清潔感があって、これもすごくいい。

どうも洋服のデザイナーより平面のデザイナーのことが気になっちゃう。

8.19.2010

本厚木へ

J.A.Mのライブに。
soil & "pimp" sessionsのピアノ、ベース、ドラム3人のバンド。
夫の会社の人から夫がお誘いうけたのに混ぜてもらう。


場所が本厚木。
不思議な場所でやるなあと思ったら、
お店はもっと不思議。おばさま、おねえさまたちが切り盛りしてて
アイスコーヒーに家で食べるようなお菓子がついてくる可愛いもてなし。

なんだかアットホーム。でもグランドピアノあるしたしかにライブハウス。

ドラムの真ん前の席でこれはすごそうだなあと思ったらほんとにすごかった。たのしかった。
血管切れちゃうよーと心配になるような丈青さんのピアノ。
アイコンタクトをとりながらとても楽しそうに演奏するベースの秋田さんとドラムのみどりん。
前日寝てなかったせいもあって、酔ったようになって聴く。

昼間は青色申告会の勉強会。
久々学校っぽくて思った以上に楽しかった。
1週間以上黙々と家で作業してたので、
ライブも観て、楽しくおしゃべりもして、この十数日と対照的な一日。


ちかいちかい

8.12.2010

ゴーヤとワールドハピネス

先週の土曜日、出かける朝に庭に水やりをして、むくむく育ってくものの、
どこまで育つのかわからず収穫のタイミングをつかめずにいたゴーヤの実を、摘み取った。
うちのゴーヤは去年もそうだけど、ほとんど実がならなくて、そしていっこめは立派。
すごいのできたねえ、と、テーブルに置いて、写真をとってでかけた。
夕ごはん食べて帰ったので料理せず、そのまま
次の朝は新木場へワールドハピネスへ。




ワールドハピネス、すごくよかった。
みたい人だらけだし、よく知らなかった人も聴いたらすごいよかった。


原田知世窒息しそうにかわいかった。あの声であの外観はすごい。
ほんのりギターを持ったりしてて、弾いてたかよくわかんなかったけど、そのほんのりさもまたかわいい。ああ最高。
あとは、自分が意外だけど、ライムスターでその日最高潮にテンションあがる。
あの場の空気をかえるテクニックとかパワーはすごいわ。
サカナクション、たくさん聴いたことなかったけどすごくよかった、ああいう場所にもあってたなあ。
カヒミ・カリィ、スカパラ、安藤裕子、口ロロ、そしてYMO、豪華すぎ。
YMOは、すごい好きとかじゃないけど、とにかくすごいよな、という認識はあるから、
すごいひとたちが、目の前であの曲をやってるー、という状況をしみじみ味わう。
お腹いっぱい。


と楽しいながらも、いや、楽しかった分、へろへろになって家に戻ったら、テーブルの上で異変が。
ゴーヤがうっすら黄色い。
が、疲れ果ててるのであまりかまえず、次の日もたっぷりねて、寝坊して起きてみたら、
黄色いエリアが拡大して、もうダメそうな気配まんまん。
おそろしくなって放置してたら、
もう翌日には南の果物みたいになってしまった。
そして今朝、オレンジに近づいて、やわらかくブヨブヨになってしまい、謎の液体まで出てきたので、
写真におさめて、おさらば。
貴重な一個、ただ摘み取って、熟してくさまを観察しただけだった。
ああ。








ゴーヤも熟しちゃったし、ワールドハピネスも行ったし、これにて夏休み終了。
家でひとりで仕事してるから自分で決めただけだけど。
賑やかだった庭も、少しおちついてきたし、夏のピークが過ぎたのを感じる。
さみしいなあ。


7月の終わり、まだまだ夏がたっぷり残ってる頃の楽しい庭。
ゴーヤわさわさ
期待の星。彼のその後の哀れな結末は、この時は誰も知らなかった。
トマトもたくさん一度に熟すようになってたくさん食べた。

8.08.2010

夏休み3日間

夏休みっぽいことがつづいている、そしてあしたが最終日。


木曜日、熱海に。
eartのライブを女性専用スパというのか、そういうところのテラスでやるというので、
PA夫にくっついていく。
eartのふたりもいっしょで、4人で同じものを見て、話して、道中がすでに夏休み。
高速道路、パーキングエリア、車の窓越しに眺める海、と海水浴場。


日暮れ時にライブスタート。
広い、色が変わり始めた空をバックに、薫ちゃんの深くて綺麗な声と関口くんのいつもびっくりする綺麗なギターの音。
その場にいた、たぶんeartを初めて見るお客さんたちが、ぐっとひきこまれて、楽しんでる様子をみて、
すごいでしょう、うふふ、と勝手にうれしくなる。
演奏が終わった頃にはすごくいい雰囲気に満ちていた。


ライブが終わると、花火大会。
さっきまで二人がバックにしていた空に花火が上がる。
が、上がるといっても、自分たちのいる場所がすごく高い場所にあるので、
花火がずっと下に見える。「花火を見下ろす」!
花火の合間に、空を見上げると、すごい数の星が見える。
もう、これで夏休み欲6割ぐらいは解消。






金曜日は真面目に働く。


そして今日は、高校からの親友、アヤが一時帰国したので、
予備校時代の友達で初台のまるカフェで集まる。
14年前の今頃は、お茶の水で夏期講習うけたたんだなあ、
今はみんないろんな仕事してて、子どもがいたり、結婚してたり。
でも気持は当時のまんまで、他愛もない話をたくさんしてたくさん笑う。
予備校楽しかったな、自分に子どもができたら、浪人したらいいなとちょっと思う。


あら、全員そろってないとこ撮っちゃってた。主役のアヤが入ってない!
お茶の水のケンタッキーでこんなかんじで溜まってたよね。
皆変わらないなあと思うけれど、やっぱりこれみて、19歳と思う人はいないだろうから、
なんか変わったのよね。でもなにが変わったかわからない、わかりたくない。
(場所はまるカフェのあとに行ったファミレス)


夕方、外苑前のギャラりー、Gallery Dazzleに、山口洋佑くんらのグループ展に。
友達の家で(これも予備校の友達だ)、絵を見せてもらってファンになったひと。
形、色、質感どれも、上品で気持よく、そして鋭くて、今回も見ててすごくいい気持ちに。
図録をつくっていて、そのデザインもぐっときた。
こちらで図録のようすも見られます。
http://blogs.dion.ne.jp/bonfire/


そして、明日は、ワールドハピネス。
タイムテーブル見たら興奮しちゃって、
もう、一週間ぐらい前からずっとわくわくしてる。
こんな遠足の前みたいな気分、どんだけぶりかしら。
明日、遊びつくして、夏休み完了とするよてい。


あとはモウレツはたらくぜ。


羅列になっちゃったけど、どれも大事な思い出になると思うのでここに残しておく。

8.03.2010

手首に氷嚢をのっけて

さて、縫うぜ、とアイロンのスイッチを入れて、
合間にそのへんを片付けようとしたら、また、また、
腕をアイロンにぶつけた。また、また。
縫う気合をそがれて、というか手首を冷やさざるを得ないので、
ちょうどよいわ、日記をかく。


週末はよく喋りよく歩きよく食べた


土曜日、末広町の3331でART BOOK FAIR。
気になってたけど行ってなかった3331。
全部は見れなかったけど、いろんな部屋があって楽しそう。
学校の入れ物にに大人の集まる場所がある、という楽しさ、
ものつくりとかデザイナービレッジもそうだけど、
ああいう建物で子供時代を送った人にしか味わえない感覚だろうなあ。
外国の人にはどう見えるのかしらん。
あ、本筋じゃない。
ART BOOK FAIRではいろんな工夫をこらしたzineやら本やらを見れて、
ときめく。
紙はいいなあ、紙が束ねられてるとますます。


この日はいろんなひとと会って話して刺激や元気をもらう。あとよく食べる。


zineだから気軽に買える。
レトロ印刷大人気。私も使いたいなあ。
上から2番目は、中山淳一さんという方のもの。
この人の写真がすごい。接写することで、そのへんのものが
全然違って見える。グラフィック的ですごくきれい。



金曜日、代官山のeau cafeでaudaceのライブ。アコーディオンとクラリネット。
アコーディオンはShima & Shikou DUOのシコウさん。
シコウさんの音はいつも表情というか感情がのっかってて、圧倒される、大ファン。
クラリネットもすごかったなあ。


日曜日にペットントンのことを思い出して、あらためて大好きになる。
あーかわいいよう。


手首も冷え切ったのでこのへんで。
火傷はもう、靴擦れみたいなレベルで日常になりつつあるのでご心配なくです。

7.24.2010

EART & medby

昨日は代官山LOOPで、EARTとmedbyのライブ。


ともだちのかおるちゃんと関口くんのユニット
6月にEARTのCDが全国リリースされた。
タワレコとかTSUTAYAとかでEARTのコーナーができてるらしい。すごーい。


ライブ、とても楽しくてパワーをたくさんもらって帰ってきた。


かおるちゃんを見るといつも思う、
華があるというか、ぱっと場がパワーを持って、それがまっすぐ伝わってくる感じ。
かおるちゃんは普段話しててもやさしくてかわいくて元気をもらえるけど、
ステージに上がるとさらにそれが何倍にも増幅するかんじがする。
まさに唄をうたうべくしてうまれてきたひとなんだろうなあと(えらそうかな)思う。


ひとりで観てたのだけれど、ずーっと顔がニコニコしてた。


関口くんのギターもなんであんな音がするんだろうなあ。
帰りに夫と合流して、勝手に関口くんの手は特別な構造になってるのではないか、という話をする。そしてこの話はなんどもしてる。ふたりとも楽器演奏できないのにねえ。


medbyさんのうたはじめて聴いたけど、深くて綺麗な声だった。


演奏してる人もともだち、知ってる人がたくさんで、
こんな素敵な人達とつながってることを誇りに思った。


いい夜をありがとう。



EARTの「はじまりのうた」アートワークもすてき





7.11.2010

スイスのコンテンポラリージュエリー PETROLZ

恵比寿のobject gallery deux poissonsで、スイスのコンテンポラリージュエリーの展示をみて、
激しくときめく。


医療用の樹脂で水晶がすてきにすてきな土台に固定されたリングとか、
陶土とか銀の短冊状に端を切って端だけぐしゃっとさせて焼いたペンダントトップとか、
ラップをきれいに固めて作ったパール的なものとか、
お米を一つ一つ糸でつなげた(そして、それと形にすごい意味がある)ウェディングなアクセサリーとか、
マッチ棒を固めて(これもまた意味がある)指輪とか、
折紙みたいに作る(けど完成度の高い)指輪とか、
もう、それはそれは、かっこいいわ、おもしろいわ、興奮つづき。
ことばだけじゃわかんないよなあ。
行ける方は、是非!是非!


gallery deux poissonsでやってたドイツの作家の展示も良かった。
泥っぽいところと洗練されたところのバランス、
素材の使い方と、ものの配置というかつながり方の斬新さ、
わくわくした。


gallery deux poissonsは、学校が近かったのをきっかけに行くようになったけれど、
ジュエリー以外にも好きな洋服の展示会がやってたり、
私にとって聖地のよう。


http://www.deuxpoissons.com/object/exhibition/exhibition.html
http://www.deuxpoissons.com/exhibitions.html


夜は、すがのくんとスーパーデラックスに。
ここ数年、わたしの理想型男子(きもい)なギタリスト長岡亮介さん(さん?知り合いじゃないけど)
らのバンド、PETROLZのライブ。
東京事変の特集記事を読んでひとめぼれしたんだった、雑誌みた本屋まで覚えてる、吉祥寺の駅の近く。
実物見るのはじめてなので、きゅんきゅんしすぎたらどうしよう、と思いながら登場を待つ。
登場。
実物、顔ちっちゃい、顔立ち好み、体細長い、好みー、好みだなあ。
好みだなあ、と思う以外、どうしようもないのだけど。
これが韓流好きのおばちゃんのバイタリティーと度胸があれば、
もっといろいろ楽しめるのかな。まだそこにはいけない。


ライブも、ロックで、じわっと男らしくて、よかった。


見た目についてと音楽についての文字数が違いすぎて、こんなのほんとに失礼だなあ。




写真がないので、買い物自慢
というか、商品を作るのだから、自分もちゃんと買い物しないと、と意識中。
desperadoで見つけたplotzというところのカバン。
白いところはレザー。青いモケモケはどうなってるのかよくわからないけど、
青いムックみたいですごくかわいい。


家具作ってるkartellプロデュースのウェッジソールのサンダル。
色といい形といい素材といいものすごく好み。
靴屋をいくら回っても、私には女っぽすぎるわあという靴ばかりで
途方に暮れてたらこれに出会った。とても嬉しい。


テレビが巨大化。これで食卓からもテロップが読めるように。
今見ると右のテレビほんとに小さい。
外付けHDつけて録画もできるように。リビングPC用にMac mini。マジックマウスも。
こないだまでDVDもなかったのに。いきなり現代的になったリビング。

6.22.2010

6月真ん中すぎ

夏至をとおりすぎた。
今朝というか夜中というかたぶん4時半ぐらい、
目をさましたらもう外が明るかった。すげ。


父の日は夫の実家へ。
ささやかながら箸を贈る。
たくさんご飯をいただいて帰る。
海老で鯛どころではない。
実父はサモアで元気にしてるだろうか。


帰りに池袋駅ちかくをうろうろ。
豊島区役所横も。
ここで7年前、入籍届けを出したのだけれど、
当時も今もあいかわらず、そういう少しの感傷も許さない、
ボロっとした建物でうける。
建物脇ですでに怪しい(物理的な)匂いがするし、
そこからほんのちょっと歩けば風俗のお店がたくさん。
夫はここで育ってぐれなくてよかった。


夜、百合ケ丘のChill Mondayでスズケンのライブ。
SuzKenのうたはハートがあるなあ、UJのギターもカッコよかった。


という週末の前からちょっと調子がおかしくて、
昨日から本格的に風邪。
暑くて、熱くて、作業内容もあついので首にタオル巻きまくりふきまくり。
合間になぜか洗濯しまくり。クリーニング出しまくり。
夏至ですから。


この左のくすんだ建物に私の戸籍は保管されているのだろうか。
ところで戸籍ってなんだろな。あの紙?それかデータ?


ミッフィーもきれいになったけど獲物にしか見えない。