かみさま、と書きだして、前もそんなことかいた、と思って振り返ったら、
ほとんどちょうど2年前だった。なんかすごい。
このときは少し冷静にせんせいがタイトルだけど。ちなみに靴箱の扉は今もついてない。
せんせいというか、かみさまというか、の、
アートディレクターの葛西薫さん、ついに実際に話を聞く機会が。
銀座のギャラリーG8で、セミトラ展というのの一環で、
セミトラの人と葛西薫さんと服部一成さんのトークイベント。
情報を知ってすぐ予約。予約番号24。
当日になったらみんな遠慮して?最前列があいてて、それでは、と遠慮無く最前列に。
実物の葛西さん、作られてる物そのものというかんじで、
すっとして、研ぎ澄まされていて、やわらかな雰囲気で、
ご本人そのものがデザインされてるように思った。
凄く凝視したいのだけれど、
近すぎるのと、好きすぎるのとで、正面からはちゃんと見られず、
葛西さんが横を向いた隙に凝視してたので、
耳の形とあごのラインばかりをみることに。
耳は上のカーブがあまり膨らんでなくてシャープで、飛行機の翼の断面を思い出した。
話の中で、理系のものにあこがれがあって、ということをおっしゃってて、
なるほど、と勝手に思う。
お話も、こうありたい、とか、こういう気持ちで作っている、とか、こういうのはすきじゃない、
いうことをを飾らない言葉で、丁寧に話されていて、
話の雰囲気もふくめてまるごと、全身で吸収するような気持ちで聞く。
たぶんわたし、頭のてっぺんあたりから湯気が出てたと思う。
話聞き終わったらお腹がが空いていた。
イベントにお誘いした、みどりと、感動含め、たくさんはなしながら、夕ごはんを食べて一日を終える。
この日も、新橋の「晴」。やっぱりいいお店。







