好きなもののバイアスがかかると、
だいたい1人ぐらいまたげばつながるんじゃないかという気がする今日この頃。
こないだスーパーデラックスのフライヤーの棚で、
あ、これかわいい、と手にとったら、
友達の、松山朋未ちゃんが手がけたDMだった。
ホナガヨウコさんらの舞台「あいまいの国」
そしてそれに出演している望月美里さんは、
去年お世話になってたカフェでいっしょだった女の子。
それぞれ、全然違う場所で出会ってるのに。
不思議だな。
ホナガヨウコさんは朋未ちゃんから教えてもらったまま、
舞台は見たことがなくて、でも見た目からして好みだし、映像みてもおもしろいので、
楽しいに違いない。
観に行くのが楽しみ。
---
ホナガヨウコ×WHO YOU present
ダンスと音楽と映像のパフォーマンスイベント
『あいまいの国』
2010.7.25.SUN
open 18:30 / start 19:30
at Super Deluxe (東京都港区西麻布3-1-25-B1F)
前売(1ドリンク付き!) 学生\2,700 一般\3,000
当日(1ドリンク付き!) 学生\3,200 一般\3,500
第一部 in.out.project によるパフォーマンス!
踊る女の子 投影されるライブペインティング 重なる音色
偶然と必然による奇跡的な美しさが生まれる瞬間の連続!
杉山恵里香 (performance)
中山晃子 (painting)
佐藤泰兵 (sound and direction)
第二部 ホナガヨウコ企画 による音体パフォーマンス!
音楽と身体の会話で描く、絵本の様な世界
ちょっと不思議な女の子たちによる音体パフォーマンス
今回はチェコのミュージシャンによるミラクル音楽と
エッジの効いた映像作家WHO YOUとコラボレーション!
『あいまいの国』
演出・構成・振付・衣装 ホナガヨウコ
音出演 Filip Misek(From チェコ)
体出演 江角由加、加藤紗希、望月美里、ホナガヨウコ
映像 WHO YOU
ヘアメイク 大橋絵美
スタイリング・アドバイザー 山本裕子
宣伝美術 松山朋未
*チケット予約
スーパー・デラックス『あいまいの国』チケット取り扱いウェブ
---
(朋未ちゃん日記から抜粋)
あと、全然関係ないけど、先週末から脱スパッツ(とあえていおう)を試みている。
中学生の時にオリーブで超かわいいスパッツを使った(そのときはカルソンって言ってた)
スタイリングを見て以来、ずっとスパッツ好きで、
脚を出すスタイリングがすきだけど、女っぽいのはいや、という
私の長年続く謎の願望もかなえてくれるので、
20年近く大変愛用してたのだけれど、
あまりにここ数年みんながスパッツすぎるので、
(うちのまわりは大学生が結構住んでるのだけれど、
家から駅に向かうまでに会う女の子がみんな同じような丈のスパッツを履いていたりする)
だんだんげんなりしてきた。
脚だしちゃえばいいんじゃない?っていう感じの子(女を全面にだしてそう)もみんな脚つつんでて、えーって思う。
昔、よくスパッツをはいてると、男の子から、
意味がわからない、って言われたけれど、ようやくその気持がわかったよ。
なので、この数日、ミニボトムに素足。
ペディキュアもこないだ買ったサンダルに合わせて赤にしてみた。
脚から下だけ女。
なんか方向性が微妙になっちゃってる気もするけれど、しばらく私の反スパッツ運動(この場合は反レギンス運動、かな)はつづきます。
流行にはむかうのは、乗るのと同じことな気もするけれど。
冷えとり健康法ってなんだっけ。
びっくり、つながるねぇ。
返信削除ダンサーの江角さんお知り合いです。
私も多分見に行く予定です。
あと、私、レギンスが苦手。
で最近、大人っぽく見えるソックスのはき方を研究中。
靴下履くと具合がよくなるんだー。
歳だねーこれは。つまり、冷えです。
素足にシャキッとサンダルはきたいんだけどさー。。。
まいこちゃん
返信削除おー、ここでもつながった!
ほんと、好きなもの近いと、ひとも近い近い。
向こうであえるかもねっ
レギンス(素直に使おう。笑)苦手なのかー。
そういえば履いてなかったかも。
そうそう、足元の冷えは良くないみたいだよね。
最近は家では靴下重ね履きとかしてみてるよ。
靴下、難しいよね、家に、買ってみては履きこなせなかった靴下がちらほら…