7.24.2010

EART & medby

昨日は代官山LOOPで、EARTとmedbyのライブ。


ともだちのかおるちゃんと関口くんのユニット
6月にEARTのCDが全国リリースされた。
タワレコとかTSUTAYAとかでEARTのコーナーができてるらしい。すごーい。


ライブ、とても楽しくてパワーをたくさんもらって帰ってきた。


かおるちゃんを見るといつも思う、
華があるというか、ぱっと場がパワーを持って、それがまっすぐ伝わってくる感じ。
かおるちゃんは普段話しててもやさしくてかわいくて元気をもらえるけど、
ステージに上がるとさらにそれが何倍にも増幅するかんじがする。
まさに唄をうたうべくしてうまれてきたひとなんだろうなあと(えらそうかな)思う。


ひとりで観てたのだけれど、ずーっと顔がニコニコしてた。


関口くんのギターもなんであんな音がするんだろうなあ。
帰りに夫と合流して、勝手に関口くんの手は特別な構造になってるのではないか、という話をする。そしてこの話はなんどもしてる。ふたりとも楽器演奏できないのにねえ。


medbyさんのうたはじめて聴いたけど、深くて綺麗な声だった。


演奏してる人もともだち、知ってる人がたくさんで、
こんな素敵な人達とつながってることを誇りに思った。


いい夜をありがとう。



EARTの「はじまりのうた」アートワークもすてき





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