11.03.2009

sun

悲しく悔しいことがあったが、
たいへん天気がよく、ああ、太陽はかわらずあるなあと思うと、
それなりに気持ちがしゃんとするもんだ。
ああ、よく海辺に住む人が、なにかあったら海に、というのはそういうことなんだなあ、
きっと。
数年前海辺に住んでたけれど全然海に行かなかった、知らないことがたくさんあるよ。

えーと、諸々精進します。

あ!昨日のsuphyの文章読み返したらなんか映像ばっかすごかった風になっている。
違うー。
音楽もものすごく良かった。
ほんとうに。


進化論。
地面を這うように生活していた蔓日々草さんですが、
突如立ち上がって、上にのびることを覚えられた様子。びっくりするよ!
ゴーヤは枯れ枯れになりまして、さようならしました。枯れていてもいいにおいがした。
元がなんだったかわからないぐらいに葉を食べられ尽くしたバジル。
これ食べた犯人を知っているけれど、怖すぎてもうされるがまま。(黒くてとげとげ系の幼虫)

2 件のコメント:

  1. どーした??元気かーい。
    私も日々淡々といきたいなと思いつつなかなか叶わず・・なのですが、そういうとき、たんたんとそこにあるお天気や自然に救われることってあるよね。
    失恋した次の日の快晴とか。心のなかはどんより、なのにこんなにお天気!そしてそこに笑える自分も発見したりして、アタシって意外とツヨイ、みたいな(笑)。
    何でだろうね、自然を通して、自分自身をちょっと俯瞰できるようになるからかな。

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  2. わあ、あやのちゃん、ありがとう・・やさしいなあ、ほんと。

    もうだいぶ消化して元気だよ!
    仕事でちょっとねえ。魔女の宅急便を観たい気分。笑

    そうそう。自然の大きさを感じることで、自分の悩んでることの小ささを感じられるのかなあ。なんかね、そういう文章とかことばとか、たくさん見てきたけど、あんまぴんと来ずに30年以上来てたみたいで(なんて鈍感。なんて子供。笑)、ようやく、なるほどこういうことかあ、と思っているところ。

    またゆっくりお話ししましょ◎ ほんとコメントありがとね嬉しいよう。

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